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ALEXANDRITE

どんもどんも。
しばしきゅうけい
パラ☆Gです。こんばんは。


昨日千秋楽!
再び北区王子に行ってまいりました!!



さあ公演終わったし感想書いちゃうぞー!!



私のいつもの観劇パターンなのですが、
一度目はお話を追い全体を把握する
二度めは人物を追い全体を掘り下げる

一度に両方器用に出来ないんですわー。


今回のお芝居、排他的論理和の否定 -eXclusive Not OR-はミステリーです。
僕ね、必死ですよw

でもその必死さが初めの惨劇→疑心暗鬼→探偵登場でスコーンと無くなるんさ。
お芝居だからさ、全部見てるわけさ、見逃してる部分もあるにしてもだよ、
台詞にしても観客一人一人がこの台詞は…あの台詞は…と心に留めてるわけさ
高柳大成の妹好きみずほ好きっぷりとか、みずほちゃんのいたずらっ子ぶりとか
『このお芝居はミステリーだ』と知ってる
このアドバンテージが有る分伏線を心に拾ってるわけですよ。

そのアドバンテージを持ってる観客の前に出てくる七里。

開演までBGMとして流れていた昭和歌謡のせいもあると思うのですが(楽日はBGM無し)
時代背景の分からない洋館のなにやらハイソなお誕生会、そこで起きる惨劇
きっちりとした世界に投じられる異質な人物
医者夫婦&兄弟+使用人 招かれざる客弁護士
そこにやってくるタオル被ったずぶ濡れアロハ探偵ですよw
飄々とした語り口で疑心暗鬼で張り詰めていた面々の心の水面に
バシャーン!と石を投げ入れる、そこで観客である私の心も
ズッバーン!とフーダニットからホワイダニットに切り替わる。
七里親子が代弁者になってくれるから考える方向が変わるんだよね、

しかもこの七里親子のキャラクターがスゲー立っててさ、面白いんだよ。
以前中板橋で別の芝居を拝見した時はストーリーテリングをするOFF会の面々といった役どころで
演技という所ではそんなに印象に残っていなかったゆきを氏の怖さの片鱗を見た。


そこからはもうノンストップさ大変さ。
冒頭から見てきた事、聞いた台詞、心に留めた伏線の数々が
赤緑色盲等の接着剤でガッチーンと固まっていくわけさ!!
ああああ切ない、目の泳ぐ朝霞さん切ない!!俯き動かなくなる朝霞さん切ない!!
心の支えだった我が子失ってもうどうしようもないのだものぉぉぉ


ふぅふぅ…
ここまで初日TT下手後列で観た感想
見事な110分でしたな!
あ、付け加えるなら阿左美ちゃんのおっぱいスゲー!!(;゚∀゚)=3


長くなるな。
出来るだけ短く
二度目は千秋楽TT上手最前列、初見時に見逃したであろう箇所のおさらいと
役者さんのお芝居や人物の細かい演出を観ます。
これをするとね、今回のような作品では泣けますなー。ポロポロ涙でたねー。

そして終幕後の妄想が捗るのですよ。

例えば非常に良い声で朗々と持論を展開し客観的事実だ!と内紛を差し向ける
弁護士館林剛志氏。
彼さ、ビビリな篠塚くんが物音に驚き建てる音に更にビビり反射的に思わずテーブルの
フォークに手を伸ばしちゃうのなwwwそんなんでどう戦うのよwwww
で、ここで演出家の演出だと踏まえて彼の家庭環境、連戦連勝の弁護士になる理由や意思向き
怖いっ!て思った瞬間に身を屈めるのではなく武器を取る
そのフォークはどう使う?自分を守るの?阿左美を守るの?
阿左美との出会い、接点、偶然?必然?心変わり!?

と、もじゃもじゃ考えるわけです。
カーテンコールで後日談的公演「~魔法数」があると言っておられたので
この妄想には答えがもう用意されてるのかもしれませんが
その公演見てないからなー!
ゴールのない妄想は暫く続きますよー!

朝霞さんがどの段階まで主人を愛していたのか、そもそも愛はあったのか
戸塚先生と主人の関係をどこまで知り認めていたのか
やー、何を考えても茨道ですなー。
和泉との関係もなー
最も少なく見積もっても11年+妊娠期いろいろ欺いて生きてきたわけでしょー
茨道ですわー。
和泉さんも最後キレるわけだけどさーどこまで勘付いていたのかねー

FF組とまた違うんだろうけどさー
高柳大成の人となりも考えちゃうねー

うー楽しい。



っと、いった所で今回はおしまい。
次回は12月に王子ですか。
流石に厳しそうだぬぁ…
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